修理の取り組みが紹介されました。
東北の地方紙河北新報に本学の取り組みが紹介されました。 河北新報H30.10.1
続きを読む "修理の取り組みが紹介されました。"東北の地方紙河北新報に本学の取り組みが紹介されました。 河北新報H30.10.1
続きを読む "修理の取り組みが紹介されました。"この度、女子美術大学杉並校舎110周年記念ホールにおいて、「甦る。ふるさとの宝物 津波で被災し修復された陸前高田市立博物館所蔵品」展を開催する運びとなりました。 展覧会名 : 「甦る。ふるさとの宝物 津波で被災し修復され […]
続きを読む "「女子美×文化財レスキュー 蘇る。ふるさとの宝物 ー津波で被災し修復された陸前市立博物館所蔵品ー」展覧会について"10月1日(月)より株式会社アイシスにて 『染織品の保存と修復』の販売が始まります。 販売価格:本体2,000円+税+送料 問合せ先:株式会社アイシス 住所 :〒166-8538 東京都杉並区和田1–49–8 女子美術大 […]
続きを読む "『染織品の保存と修復』の販売"「染織文化資源のひとつでもある天然顔料についてのサブミクロン・ナノ領域粒子による応用創作研究」ソウルでの試作品展示および発表報告が行なわれました。 日程:2018年9月1日(土) 場所:国際交流基金ソウル日本文化センター […]
続きを読む "ソウルでの試作品展示および発表報告"日時 6月3日 9時 番組名 日曜美術館「うれしくなくちゃ生まれない 染色家柚木沙弥郎の模様人生」 Eテレ(再放送 6月10日 夜8時~) http://www4.nhk.or.jp/nichibi/ &n […]
続きを読む "日曜美術館に柚木先生ご出演"日程 9月28日 女子美術大学では長年、粉砕による岩絵具の研究を続けております。昨年、粉体工学会の内藤牧男会長が「異分野交流」という感覚で女子美術大学の様々な工房を見学され、その後、芸術と粉体工学との連携の […]
続きを読む "女子美術大学・粉体工学会連携シンポジウム「芸術と粉体工学」"日程 9月16日(日) 語り継ぐだけでは、朽ちてゆくものを留め置くことはできない。 様々なプロジェクトが、いま文化を守るために立ち上がっています。現代が持てる限りの知 識と技術を駆使し、先人たちが受け継いで […]
続きを読む "ウエスタ川越 2018 年度、講演会シリーズ「保存と修復」"会期 9月12日(水)~10月20日(土)(日曜・祝日休館) 10時~17時まで(最終入館 16時30分まで) 第7回目となる女子美染織コレクション展では、江戸時代を中心とした日本の裂をご紹介します。本展で […]
続きを読む "女子美染織コレクション展Part7 日本の伝統と技"日時 8月3日(金)11:00~16:00(昼時間を含む) 女子美アートミュージアムでは、歴史的にも大変貴重な資料である女子美染織コレクション(旧カネボウコレクション)を所蔵しています。 特に近世の小袖は、 […]
続きを読む "近世小袖の特別鑑賞"日程 7月8日(日) 第一部「雅・精緻、思いを込めた繍糸に見る日本刺繍とその歴史」 日本刺繡は飛鳥時代に日本に伝来し、以降日本においては中世では着物を彩る加飾技術、明治時代には日本の産業として発展を遂げまし […]
続きを読む "女子美×佐倉市 連携事業 特別講演「日本刺繍の魅力」"染織文化資源研究所サイトを公開しました。 今後、こちらのページにて弊研究所に関するお知らせなどをご案内させていただきます。
続きを読む "染織文化資源研究所サイトの公開のお知らせ"